トップページ > 出演団体

出演団体

 出演団体 (2022年)

  海上自衛隊横須賀音楽隊

 

 

海上自衛隊横須賀音楽隊は、1954年(昭和29年)1月に発足し、1974年(昭和49年)4月、横須賀地方総監直轄の音楽隊として正式に編制が認められました。宮城、山形、福島の東北3県、関東、中部を主な広報区域とし、「隊員の士気高揚のための演奏」「儀式、式典における演奏」「広報のための演奏」を主たる任務として演奏活動を行っています。また、海上自衛隊音楽隊の特徴として、毎年実施される遠洋練習航海に、練習艦隊音楽隊員として隊員を派出し、国際親善にも貢献しています。一方、プロフェッショナルの吹奏楽団として、吹奏楽文化の発展にも寄与すべく、《海上自衛隊横須賀音楽隊委嘱作品集 ヨコスカの海と風》をはじめ、《トイ・ボックス》、《片岡寛晶作品集 天馬の道》など、CD録音にも意欲的に取り組んでいます。ほかにも、清水大輔氏作曲「タイムマシン~過去、そして未来~」のほか、片岡寛晶氏作曲「海峡の護り~吹奏楽のために~」、横須賀地方隊開隊60周年記念として小長谷宗一氏による「吹奏楽のための組曲“ヨコスカの海と風”」など、邦人作曲家の作品を多数発表・初演し、吹奏楽の魅力を発信しています。2014年12月に、米国J.P.スーザ財団より、世界の優れた軍楽隊(コンサートバンド)に贈られる最も名誉ある賞「ジョージ S.ハワード大佐顕彰」を受賞しました。

 

 

  高等工科学校ドリル部

 

陸上自衛隊高等工科学校ドリル部は、1984年に創部して今年で37年目を迎えた伝統あるクラブであり、現在は、総勢48名で活動しています。ドリルとは、軍隊の統一動作の教練をショーアップしたものであり、指揮をするドリルメジャー、ライフル隊及びドラム隊から構成しています。演技では、精密なフォーメーションと華麗な技により「静」と「動」の統制美を表現しています。そのため、日々、強固なチームワークをもって訓練に励んでおり、本校における行事の他、自衛隊記念日観閲式や各駐屯地の記念行事、最近ではプロバスケットボール「Bリーグ」のオープニングセレモニー等に参加させていただき、高い評価を頂いております。また、TV出演での演技も話題となり、動画サイトでも多くの動画が掲載されていますのでご覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

  陸上自衛隊高等工科学校和太鼓部「桜花太鼓」

 

陸上自衛隊高等工科学校は、神奈川県横須賀市に所在する自衛隊唯一の高校生を対象とした教育機関であり、自衛官になることを目標に、北は北海道、南は沖縄と全国から集まり、勉学や訓練に励んでいます。和太鼓部は、高等工科学校のクラブ活動の一つであり、平成20年に新設され、現在13年目を迎えたクラブです。今年度は創部以来初、和太鼓の全国大会にも出演しています。チーム名「桜花太鼓」は、陸上自衛隊のシンボルである桜の花から名付けました。桜花太鼓は、自衛太鼓という流派に属し、台を使用せず、床に直接据え置いた太鼓を統制された打法により、力強く演奏するスタイルです。本日演奏する『一空~猛る鼓魂~』は、令和3年8月に和歌山県で行われた全国大会で披露させて頂いた曲を、アレンジしたものです。一空とは字の通り、たった一つの空を意味します。現在、世界中の人々がコロナ禍で苦しんでいる中、身近にいる人と気軽に会うことが叶わず、孤独感を感じている人も多いと思います。このような状況でも、世界は一つの空で繋がっており、決して一人ではない、元気を出して欲しいという思いを込めて作りました。桜花太鼓の心揺さぶる力強い演奏を聴き、一人でも多くの方に活力を感じて頂けたら幸いです。

 

 

  ピアニスト 岩下淳子

 

美しく華麗な演奏スタイルによる、豊かな音色と表現を兼ね備えた国際的ピアニスト。 欧州を中心に活動する中、2005年、チェコ・プラハ管弦楽団ピアノソリストに日本人として初めて就任。ピアノ協奏曲を国内外で披露し、センセーショナルな国際公演となった。2007年、クロアチアザグレブ弦楽四重奏団ピアニストに就任。2009年、チェコ・フィルハーモニー・ゾリステン日本初来日公演の客演ソリストに抜擢され、ピアノ協奏曲と室内楽の豪華プログラムを共演。2011年には、東日本大震災復興支援のため、チェコ・フィルハーモニーゾリステンと特別来日公演を開催。開催各地から感謝状を受けた。2012年には、チェコ・フィルハーモニー弦楽三重奏団が結成されピアニストに就任。結成就任記念、世界初CDレコーディングの快挙を果たした。その他、国内外で多くの室内管弦楽団と共演し、国際的に高い評価を得ている。2013年には、全国初となる自衛隊広報大使(愛称:Peace Artist)に就任。陸上自衛隊第4音楽隊、第12音楽隊、海上自衛隊東京音楽隊、横須賀音楽隊、防衛大学校吹奏楽部とピアノ協奏曲を共演。自衛隊音楽隊とピアニストとの日本初のピアノ協奏曲共演の新境地を開いた。また、トークを交えたリサイタルも大好評。2015年には、厚生労働省主催ねんりんピック栃木でリサイタルを開催。2017年には、技能五輪・アビリンピック結団式で演奏。全国のファンを魅了した。栃木県小山市出身。小山市文化協会奨励賞受賞。小山評定ふるさと大使。とちぎ未来大使。2018年、隊友会藤縄会長より感謝状授受。

 

 

  横浜市立太尾小学校マーチングバンド

 

横浜市立太尾小学校マーチングバンドは、現在3年生から6年生までの55名で活動しています。昨年度、今年度とコロナ禍で思うように練習ができない状況でしたが、地域や保護者の皆様など、たくさんの方々に支えられながら、お互いに教え合い、励まし合って練習に励んでいます。本マーチングバンドは、各種大会に意欲的に参加しており、今年度は、ジャパンカップでは優勝、マーチングバンド神奈川県大会・関東大会・全国大会に出場し、全国大会ではグッドパフォーマンス賞を受賞しました。また、例年は大会だけでなく、学校行事での演奏や横浜市の小学校マーチング交流会、地域のお祭り、近隣の中高生とのジョイントコンサートへの参加、他団体の演奏会へのゲスト出演など、地域に根差した活動にも積極的に取り組んでいます。3月には定期演奏会を開催しており、毎年多くの方に足を運んでいただいています。世の中の状況が落ち着き、またこのような行事や演奏会で、たくさんの皆様と音楽を楽しむことができる日が来ることを願いながら、今、できることに精一杯取り組み、この一年間で部員全員が大きく成長することができました。本日は、たくさんのお客様の前で演奏ができることを大変うれしく思います。部員一同、精一杯演奏しますので、ぜひ楽しんでお聞きください。