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出演団体

 出演団体 (2020年)

  海上自衛隊横須賀音楽隊

 

海上自衛隊横須賀音楽隊は、1954年1月6日に発足し、74年4月11日、横須賀地方総監の直轄部隊として正式に編成が認められました。主な任務は「士気高揚のための音楽演奏」「儀式における音楽演奏」「広報のための音楽演奏」で、自衛隊と国民の懸け橋となり、皆様に愛される「スマートで爽やかな音楽隊」をモットーに、演奏活動を行っています。北は宮城県から西は静岡県まで、1都13県を中心に広い範囲を担当するほか、海上自衛隊が毎年実施している遠洋練習航海にも隊員を派出しており、現在までに150を越える世界各国の寄港地を訪問しています。また、2014年12月、米国ジョンフィリップスーザ財団より世界の優秀な軍楽隊コンサートバンドに贈られる最も名誉ある賞「ジョージハワード大佐顕彰」を受賞しました。

 

 

  陸上自衛隊高等工科学校和太鼓部「桜花太鼓」

 

陸上自衛隊高等工科学校は、神奈川県横須賀市に所在する自衛隊で唯一の高校生を対象とした教育機関であり、自衛官になることを目標に、北は北海道、南は沖縄の全国から集まり、勉学や訓練に励んでいます。和太鼓部は、高等工科学校のクラブ活動の一つであり、平成20年に創設され、今年12年目を迎えたクラブです。チーム名「桜花太鼓」は、陸上自衛隊のシンボルである桜の花から名付けました。自衛隊音楽まつりでも演奏している自衛太鼓の流れを汲み、統制された打法による力強く、勇ましい太鼓演奏が特徴です。本日は、本クラブによる創作曲「波飛沫(なみしぶき)」を演奏します。この曲は、私たちが住む横須賀の海をイメージした曲であり、絶え間なく打ち付ける波飛沫と、それに立ち向かう逞しさを表現し、どんな困難にも立ち向かい、前へ前へ進んでいく強い想いを込めた曲です。精一杯、太鼓を打たせて頂きますので、どうぞお聞き下さい。

 

 

  日米陸軍軍楽隊

 

在日米陸軍軍楽隊の歴史は半世紀以上前に始まっています。1941年にノースキャロライナ州キャンプデービスにて第96沿岸砲兵軍楽隊として産声をあげ、1943年再編成され、第296陸軍軍楽隊として再指定された後、第二次世界大戦中には西太平洋軍事行動に参加し、1948年に現役任務を解かれました。1955年にアラバマ州フォートマックレランにて再編成され、日本に移転し、2001年2月に在日米陸軍軍楽隊として任命され現在に至ります。現在、在日米陸軍軍楽隊は神奈川県キャンプ座間に駐留し、毎年武道館で行われる自衛隊音楽まつりを始め、さっぽろ雪まつり、横浜スーパーパレードなど日本各地の行事にて日米親善のための演奏活動を行っております。年間235回以上の公演を行い、観客数は述べ1,200万人を超えます。軍楽隊には約40名の隊員がおり、コンサートバンド、マーチングバンドを構成し、行進曲、ブロードウェーのヒット曲、ポップス、クラシック、日本の音楽など様々な音楽を演奏します。歌、楽器のソロはもちろん、ロックバンド、ビックバンド、ジャズコンボ、アメリカンブラスバンド、ラテンバンド、金管五重奏、木管五重奏など多岐にわたる編成での演奏を提供しております。

 

 

 横濱中華學院 中学・高等部

 

横濱中華學院は、中華民国建国の父・孫文の提唱により明治30年(1897年)に横浜市中区山下町に設立され、今年で123年を迎える華僑の学校です。教育理念は中華倫理道徳を基本とし中華文化の習得を第一とするため幼稚園から高校までの一貫教育を採用しています。獅子舞、龍舞及び民族舞踊は横濱中華學院に欠くことのできない、継承すべき伝統文化の一つです。 今回は二つの演目をご披露致します。

一つ目の演目は「歡(ホヮン)慶(チン)鑼(ルォ)鼓(グウ)」:お祭りにたくさんの人が集まる中、少女たちが太鼓を打ち鳴らし踊ります。天気に恵まれ国が安泰で人々の暮らしも平和であることを願うお祝いの踊りです。

二つ目の演目は「祥(シャン)獅(スー)獻(シェン)瑞(ルイ)」:今回演じます南方獅舞は、中国の広東、福建省の南方地域で盛んな獅子舞です。その動作は勇壮で、躍動感に溢れ、豪快です。中華獅子舞は、慶事、祭事には「五穀豊穣」「厄病退散」「幸運招来」の願いを込めて演じられる伝統文化です。

 

 

  ピアニスト 岩下淳子

 

栃木県小山市出身、美しく華麗な演奏スタイルによる、豊かな音色と表現を兼ね備えた国際的ピアニスト。欧州を中心に活動する中、2005年、チェコ・プラハ管弦楽団ピアノソリストに日本人として初めて就任、ピアノ協奏曲を国内外で披露し、センセーショナルな国際講演となった、2007年、クロアチアザグレブ弦楽四重奏ピアニストに就任、2009年チェコ・フィルハーモニー・ゾリステン日本初来日公演の客演ソリストに抜撰され、ピアノ協奏曲と室内楽の豪華プログラムを共演、2012年には、チェコ・フィルハーモニー弦楽三重奏団が結成されピアニストに就任、結成就任記念、世界初CDレコーディングの快挙を果たした。その他、国内外で多くの室内管弦楽団と共演し、国際的に高い評価を得ている。また、2011年には、東日本大震災復興支援のため、チェコ・フィルハーモニーゾリスデンと特別来日公演を開催。開催各地から感謝状を受けた。小山市文化協会奨励賞受賞。小山評定ふるさと大使、栃木未来大使(栃木の芸術文化振興官)としても活躍する中、2013年には、全国初となる自衛隊応援大使(愛称:Peace Artist)に就任。※陸上自衛隊第12音楽隊、海上自衛隊東京音楽隊、横須賀音楽隊、防衛大学校吹奏楽部とピアノ協奏曲を共演、自衛隊音楽隊とピアニストとの日本初のピアノ協奏曲の新境地を開いた。メディアへの出演も多く、トークを交えたリサイタルは大好評。昨年には、厚生労働省主催ねんりんピック栃木でリサイタルを開催、全国ファンをを魅了した。